FP相談

数年前、突然の『老後2,000万円問題』では不安をあおられ

今回の『コロナ』では企業も在宅ワークを打ち出し

働き方改革も相まって＜残業禁止！＞＜定期は実費精算！＞などの通達が皆さんのもとに

続々と入ってきてはいませんか？

また、近年では☆妊活☆においても精神的・肉体的負担の他に高額な費用負担が強いられてしまいことから「いつまで続けられるだろうか」と悩みながら前に進む努力を何とかされている方も多いのではないでしょうか。

それはかく言う私自身も現在進行形で不妊治療中の身であるからです。

今の時代は働き方、稼ぎ方など人生の選択肢が様々に認められ、一般にも浸透してきているのと同じようにその中で、人々のお金の使い方にも多様性が表れてきています。

私は学生時代の奨学金の返済や、社会人で初めて購入した車のローン、生命保険に加入しづらい事情など様々な出来事をきっかけにファイナンシャルプランナーの勉強を始めました。

そしてその中で得た知識やチャレンジした金融商品の話など、お伝えできることは可能な限り皆様に提供したいと思いました。

☆妊活☆においては簡単には話しづらいこともあると思います。”妊活話を聞くのが苦手”という方もいらっしゃいます。私自身もこんなに壁にぶつかるとは思いもしませんでした。ネットや周囲からたくさん情報を仕入れたはずなのに、壁にぶつかって初めて知るたくさんの事、自治体が支援するお金の事etc。

「いつまで妊活を続けられるだろうか」と通帳と電卓片手に何度も試算しました。

湯水のように流れていくお金と結びつかない結果にイライラが募り夫に八つ当たりし、一人反省したことも何度もあります。

私も人に話すことで不安を解消してきました。また、人に話すことでそれまで知らずにいたことを新しく知る機会も得ます。

今後のキャッシュフローを作成することで冷静になれ、不必要に不安を感じることも少なくなるかもしれません。

一人で悩まず、一度ご相談にいらっしゃいませんか？　(#^^#)

ブログ

＜料金プラン＞

このご時世ですのでご相談料はなるべく抑える努力をしております。